事故車には手を出さない

事故車には手を出さない

中古トラックとは、新車ではなく、過去に誰か別の所有者がいたトラックの事です。
その所有者が定期的にメンテナンスを行い、いい状態で売った中古トラックであれば、問題はありません。
しかし、事故を起こして手放した、事故車であれば、修理して問題なく走行しているといってもリスクは大きいですよね。

 

事故の衝撃で、目には見えなくてもエンジン系がダメージを受け、いつ何がきっかけで、暴走するかもしれません。
中古トラックを購入したいと思っている人でも、事故車だけは絶対に購入したくないと思っている人は多いでしょう。
ですが、こんな恐ろしいデータがあります。
それは、中古トラックとして販売しているトラックの、約10%が事故車であるという事実です。
もちろん、事故車を修理し、販売する事は違法行為でも何でもありません。
しかし事故車はあくまでも、事故車と表示した上で販売しなければいけません。

 

ですが事故車として、販売すると安い価格でしか売る事が出来ません。
そこで悪質業者は、事故車である事を隠した状態で、事故車を販売しているのです。

 

事故車を見分けるポイントは、走行中にハンドルを話した時に左右のどちらかに寄る場合、
スピードを上げると、振動が始まる場合、
コーナリングの時に、フロントやリアが流れる場合。
これらの条件に該当する場合は、事故車である可能性が高いと言えるでしょう。

 

ちなみに、こんな恐ろしいデータもあります。
事故車を修理して乗った場合、事故が発生する可能性は40%という数字になっています。
もちろん、サンプル量は十分ではないので、正確は値とは言えないかもしれません。

 

しかし、それでも事故車でないトラックよりも、事故車のトラックの方が、事故を起こす可能性が高いという事は事実です。